商品説明名称精米産地 長野県JAながの・北信州みゆき品種 コシヒカリ産年29年度産使用割合単一原料米 内容量出来上がり白米約27kg5kg×5袋 2kg×1袋信州の最北端。
飯山市、木島平村、野沢温泉村、豊田村、栄村の五つの市町村にまたがって「JA北信州みゆき」は活動していて、この広大な地域は、農業にとって最適の地なのです。
千曲川に注ぎ込む大小のさまざまな河川を辿れば、そこには豊潤な大地が一面に広がり、さらに上流では、名水の誉れ高い湧き水と豊かな森が広がっています。
さらに、日照時間が多く、昼夜の寒暖の差が大きい、この地域ならではの気候と環境が、美味しいお米を作り上げる大切な要素なのです。
信州の山々に降り積もった雪と、土と太陽に恵まれて広大な森林が育ち、その森から湧き出す清流が田畑を潤しています。
幻の米コシヒカリは、この自然条件を背景に、環境にやさしい安全・安心を基本とし、更に食味(美味しさ)を追求した稲作技術と、こだわりの水稲栽培農家が丹精込めて作り上げられています。
名だたる産地の中でも、他にまねできない品質と淡味と呼ぶにふさわしい絶妙な味わい。
「もう一杯おかわり」そんな一品です。
某有名テレビ製作会社のお歳暮に選ばれて有名芸能人・テレビ制作関係者様など約450名様に送らせて頂いた当店自慢のお米です。
お米の美味しさを数値化する機会「食味分析機の数値」で日本で一番美味しいお米と言われている「新潟県産魚沼こしひかり」を凌ぐ数字92点を叩きだしたお米が「幻の米(こしひかり)」です。
お米の問屋さんに分析を依頼した時に何の品種とかを伝えないでお願いしたのですが。
92点という分析結果の数値を見て「びっくり」したそうです。
改めて聞いて見ると90点を超える数値を見たのが初めてだったとのこと。
当店で一番高価なお米が「新潟県魚沼産こしひかり」になり当店で一番美味しいお米は魚沼産こしひかりより安い「幻の米(こしひかり)」になります。
29年産JAながの「北信州みゆき米」「幻の米(こしひかり)」1等玄米を精米して出来上がり白米27キロを全て真空加工5キロ×5袋・2キロ×1袋に小分けしてお届け!合計白米約27キロ13.290円(税別)「送料込」なぜ「幻の米」と言われるのか?昼夜の温暖差の大きい北信州の自然が、すばらしいお米を育てる。
北信州飯山は新潟の魚沼と群馬の谷川を含み、お米の「幻の三角地帯」と言われます。
その生産量の少なさと幻の三角地帯の北信州飯山のお米に「幻の米(こしひかり)」名前が与えられました。